卓球ユニフォームのおすすめを紹介します。
卓球のユニフォームは、昔は白色だけだったそうですが、現在では他のスポーツで類を見ないほど模様が多彩です。
コンセプトもファッションショー並みで「森の誕生」という木が描かれた芸術的なユニフォームがあったりもしました。
今回はそんな卓球ユニフォームの中でこれはかっこいいな!と思うものをまとめました。
かっこいい卓球ユニフォームおすすめ10選
というわけで早速みていきましょう。
カッコイイと思うユニフォームを聞いてきました!
【Yasaka】ヤサカ ラインボルトユニフォーム
まずは「【Yasaka】ヤサカ ラインボルトユニフォーム」です。
こちらはまるでラバーパッケージのような幾何学模様がいいですね。
ダイバーシティコンセプトワンピースタイプ(MIZUNO)
続いては「ダイバーシティコンセプトワンピースタイプ」です。
オリンピックで日本代表の選手が着用していてカッコいいもありますが、ワンピースの形が可愛くウエストもキュッとしまった感じに見えるのに実はゆとりがあるのが良かったです。
使っている選手は、石川佳純選手、平野美宇選手、伊藤美誠選手など。
エクストライプシャツ(バタフライ)
続いては「エクストライプシャツ(バタフライ)」です。
昔のようなシンプルで単調なデザインから変わり、色や柄なども入っていておしゃれに見えるユニフォームなのが良いと思います。
使っている選手は日本代表選手の吉村真晴さんなど。
ドライサイエンスゲームシャツ(ミズノ)
続いては「ドライサイエンスゲームシャツ(ミズノ)」です。
3色を組み合わせたユニフォームはおしゃれなデザインですが、それと同時にスタイリッシュな印象を感じたからです。
日本代表の選手が多く着ています。
学校だと神奈川県立小田原高等学校です。
エリスター9(バタフライ)
続いては「エリスター9(バタフライ)」です。
自分の好きな選手が着用しているので、カッコいいとおもいました。また別色が良く映えてダブルスだとかっこよく見える。
宇田幸矢選手やオフチャロフ選手が着用してます。
カラモル シャツ(バタフライ)
続いては「カラモル シャツ(バタフライ)」です。
色毎にグラデーションがありデザインもかっこいいです。背中側はムレにくい素材になっており、着心地もとてもいいです。
使っている選手は木下グループ 水谷隼選手など。
ムーブステンドレディースシャツ(ニッタク)
続いては「ムーブステンドレディースシャツ(ニッタク)」です。
色がカラフルで躍動感を感じるので、卓球をプレイしていても、動きが俊敏にみえるし、相手のプレイヤーにも俊敏で威圧感も与えれるものが多いから。
使っている選手はオリンピック選手 伊藤美誠等。
アイスベルグ(ジュイック)
続いては「アイスベルグ(ジュイック)」です。
このジュイックのアイスベルグと言うユニフォームは色が濃く、鮮やかで、引き締まって見えてカッコいいと感じました。
結構多くの学校で採用されていると聞きますが、具体的な学校名はわかりません・・とのこと。
スカイレーザーシャツ(ニッタク)
続いては「スカイレーザーシャツ(ニッタク)」です。
どこからでも玉が飛んできそうでシャープな強さがある。決して地味にならず、かといってけばけばしくもないオシャレさが良い
使っている選手は 石川佳純、伊東美誠、早田ひな等。
ブライト・アームシャツ(バタフライ)
続いては「ブライト・アームシャツ(バタフライ)」です。
“豊富なカラーバリエーションの多さと胸元の蝶のマークの華やかかつ爽やかさに惹かれました。
スポーツ選手として華麗にはばたいて、試合を観ている人たちを魅了できそうな感じがします。”
使っている選手は張本智和選手、長崎美柚選手など。
チェリルシャツ(バタフライ)
続いてはバタフライのチェリルシャツです。
デザインが斬新で、色も今までにないシックなカラーです。ネック周りもお洒落です。
バタフライのウェアは落ち着いた柄が多く、お洒落なのでよく着ています。
卓球のユニフォームメーカーまとめ
ユニフォームメーカーは以下の通り。
- Butterfly(バタフライ)
- MIZUNO(ミズノ)
- Nittaku(ニッタク)
- Yasaka(ヤサカ)
- DONIC(ドニック)
- Joola(ヨーラ)
- JUIC(ジュウイック)
- STIGA(スティガ)
- TIBHAR(ティバー)
- VICTAS(ヴィクタス)(ビクタス)
- andro(アンドロ)
新作は各会社のサイトで発表されがちです。ぜひチェックしてみてください。
ではまたよい卓球ライフを!
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